2023-10-19 紅葉の秋10月 秋も深まり 敵国、白詰草は猛暑の影響で陣地が縮小 だが白詰草は一年間育ち続けるらしく この冬は、白詰草にとって領土再拡大のチャンス 幸運の象徴であるがゆえ油断は禁物だ 我国、高麗芝は的確に領土を広げ、領土内の 反乱物質(雑草)の除去も行いながら 確実に敵国へと歩を進める。 この冬は成長が止まってしまうが物質(栄養) 補給をしっかり行い春への準備を行う。 来年春が合戦の時かもしれない…
2023-10-18 猛暑の日々8月 猛暑が続き 敵国、白詰草は猛暑の影響で葉焼けをおこし 一気に勢力が落ちはじめる…下地は出来ては いると思うが、目に見えて衰退… 合戦にいったいどの様な影響が出るだろう 我国、高麗芝は軍師の活躍により、内側の勢力も 回復し、ゆっくりと陣地を増やし、敵国への 進行を進めていく、軍師いわく敵国と当たったときは 最終兵器をもって勝利へと導くとのこと。
2023-10-17 恵みの時(梅雨)6月 梅雨の恵みを受け 敵国、白詰草はその勢力を伸ばす まだまだ合戦は遠いとはいえかなりの規模に この勢いで来るならば勝者になりうる可能性大 だが白詰草には軍師(嫁)がいない不安は残る… 我国、高麗芝は密集度合いから内側から崩れ始める… 内側の成長がなくなり枯れはじめる… だが、大丈夫だ我国には最強の軍師(自分)がいる 必ず、勝利するために知識、物資を充実させる
2023-10-15 春も深まる5月 合戦の時はまだまだ遠い だが、春の深まりと共に成長力の高い敵国、白詰草が 領土を広げ始める…戦略あってなのかないのか… 物資の補給がない白詰草はどのような戦略を持つのか… 我国である日本芝が一つ高麗芝は黙々とその時を待ち 準備する、領土を増やす速度は遅いが我国は 物資(栄養)を充実させ、きたるその時を待つ
2023-10-15 プロローグ 時は23年4月 二つの勢力がこの場所で 合戦の時を待っていた… 赤は我国、日本芝が一つ高麗芝 ランナーを伸ばし領土を増やす (自分がメインで育てている) 対する 青は敵国、オランダ発祥の白詰草 同じく地面を這うように伸び増える 幸運の象徴でもある強敵 (嫁が植え放置している) 領土をそれぞれ増やしその時はいずれ来る。